薬膳レシピ

皮膚や粘膜を丈夫にして免疫を調整すると言われる玉屏風散(ぎょくへいふうさん)の黄耆、白朮、防風

に夏の疲れを取る党参(とうじん)を加えた免疫のためのカレー。

気虚により脾が運化不利になっている時に、脾気を補い、脾の運化作用を回復するメニュー。

脾をあたため、精をつける鶏肉、そして脾気を補う黄耆と党参または西洋参、消化が良く、脾胃を調える山芋、補腎して身体を芯から力づける干し椎茸を組み合わせました。

豆腐は消化しやすい植物性たんぱく質。イソフラボンが豊富に含まれているため、子供の成長期、ご高齢の方のカルシウム補充におすすめです。

ねりゴマダレや豆板醤のほかに、ポン酢や塩でシンプルにお召し上がり頂いても美味しいですよ!

 

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中国は内陸のため、日本より湿度は低く高温のわりに凌ぎやすいのですが、中国の高温猛暑には口当たりも良く、甘酸っぱい味は酸甘化陰(さんかんかいん)といって、発汗で乾燥しがちな身体を潤してくれる酸梅湯の薬膳版のレシピです。
夏バテ、熱中症予防の煎じ薬のような役目をしてくれる飲み物で、600年前の明の時代の宮廷内のみで飲まれていた宮廷薬膳ともいえる飲み物で、一般の庶民が飲むことは無かったようです。
その酸梅湯に西洋人参を加え、烏梅を梅干しに置き換え、日本でも手軽に親しんでいただけるレシピとしました。

 

山査子(さんざし)
日本ではあまり使われませんが、脂肪分解する酵素を多く含むので、夏バテしやすい時期の食欲を増進に。
中国では、魚類の解毒の為にも食していました。また、肉類と一緒に煮込むと柔らかくなります。


梅干し
酸味が強いため、汗穴を引き締め、不要な発汗を予防してくれます。
強い酸味のおかげで感染性胃腸炎の予防などに役立つ、夏には摂取しておきたい食材です。
 

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キャベツはビタミンC、Kを豊富に含み、癌抑制物質イソチアネート、インドール化合物質や、発ガン物質の活性を抑えるベルオキシンも含まれています。

性質は平、温、胃と腎経に属するものです。

鶏肉はタンパク質が多く消化しやすい食材です。

キャベツと一緒に調理する場合、体力を補い、疲労回復、免疫力アップの相乗効果が優れています。

 

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